ペーパーレス化の時代

先月「A-Saas」のIDを2本追加しました。合計で5本になり、登録顧問先も大分増えてきました。
現在は年末調整、法定調書、償却資産の最盛期で、どんどん移行しているようです。
移行できるお客様と、移行できるタイミングで進めています。

お客様には「無料の会計システム」の他に「無料の給与システム」を提供できますので、お客様が社会保険料率の変更の度に負担していたアップデートの費用が節約できることもあり、他のソフトと比べて勧めやすいです。
会計事務所にとっても、給与システムで毎月の給与のデータを入力して頂くことで、年末調整システムに再入力する手間やチェックの手間が省けて大変助かります。

今日、テレビで成人式をレポートしていました。
成人式に参加している世代は、ガラケーを利用した経験がない世代だそうで、スマホで日常のコミュニュケーションをして育っています。
そうすると、今後は企業と従業員のコミュニュケーションもパソコンではなく、スマホが中心になってくるのではないでしょうか。

スマホの写真機能を使い、レシートや領収書の画像を会社に送信して旅費の精算をするシステムが既にできているらしいです。
現場でデジタル化が進んでいる以上、経理の世界でもペーパーレスを求められるのは当然でしょう。

そうすると、会計事務所でもその対応や、指導が求められる時が近い将来やってくると考えます。
タイムスタンプのコストの問題が大きいと思いますが、時代は段々とスマホやタブレットの利用とペーパーレス化に進むと感じています。

証拠書類をデジタルで見て、処理し、保存されれば、いかに事務が効率化され、余計なスペースがいらなくなり、経費の削減ができるか想像すると、会計事務所としてやるべきことがたくさんあって、ワクワクします。

当事務所でも既存のシステムと既存の事務員との調整を図りながら少しづつですが、未来の会計事務所を想像しながら進めています。
事務員もストリームドの利用に興味を示すようになり、帳票の電子化に向けて理解が進んでいるようです.